トヨタ パッソ ボールジョイントブーツ交換
〇バッテリー交換〇
年式車名:平成20年式 TOYOTA パッソ
型 式:DBA-QNC10
左右破損でグリスが漏れていました。
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〇バッテリー交換〇
年式車名:平成20年式 TOYOTA パッソ
型 式:DBA-QNC10
左右破損でグリスが漏れていました。
〇バッテリー交換〇
年式車名:平成20年式 TOYOTA パッソ
型 式:DBA-QNC10
①エンジンを止めてキーを抜く
②ライト等のスイッチはOFF(切)
③メモリバックアップ
④サージアース+を取り付け
⑤サージアース-を取り付け
⑥-側ケーブル端子をはずす
⑦+側ケーブル端子をはずす
⑧留金具
⑨+側ケーブル端子をバッテリーの端子に取り付け、ナットを締め固定
⑩-側ケーブル端子をバッテリーの端子に取り付け、ナットを締め固定ケーブル端子の金属部分の腐食を防止するために、錆止めグリースを塗ることをおすすめします。
11,車両に端子カバーが付いている場合は、端子カバーを元どおりに取り付けて
12,サージアース-を取り外し
13,サーチアース+を取り外し
〇オイルパン ガスケット交換〇
年式車名:平成14年式 suZUKI ワゴンR
型 式:UA-MC22S
オイル漏れが発生していました。
※交換作業については、ナリタオートさんのサイトが参考になります。
〇HV車メンテナンスモード〇
年式車名:平成26年式 TOYOTA アクア
型 式:DAA-NHP10
フットブレーキを踏まずにエンジンをかけるスタートスイッチ(POWER)を2回押す
スタートスイッチのインジケータがオレンジ色になります。
アクセルを一番奥まで2回連続で踏み込む
フットブレーキを踏みながらギアを「Nレンジ」に入れる
アクセルを一番奥まで2回連続で踏み込む
シフトレバーの横にあるパーキングスイッチ(Pボタン)を押してから、アクセルを一番奥まで2回連続で踏み込む
この時点でうまくいっていればディスプレイに「MAINTENANCE MODE」と表示されます。表示されない場合は60秒以上経過したか操作が間違っているので、もういちど①からやり直しです。
その後に車を走行状態にするため、フットブレーキを踏みながらスタートスイッチ(POWER)を1回押す
〇フロントガラス交換〇
年式車名:平成22年式 TOYOTA アイシス
型 式:DBA-ZGM11G
https://www.daito-glass.co.jp/contents/isis-koshigaya-20210322/
この度は当社への車検ご依頼ありがとうございます。
ご指定の朝9時に御社までお引き取りすることができました。
日本でTOP10に入る士業法人さまで仰天した次第です。
陸運局の検査に加えて、車載コンピュータ(ECU)診断ならびに、
アルコール除菌・手袋等の感染症対策もさせて頂きました。
また次回車検もお待ち申し上げます。本日はありがとうございました。
登記にかかわる仕事がはいったときには依頼してお礼申し上げます。
〇HV車メンテナンスモード〇
年式車名:平成29年式 TOYOTA プリウス
型 式:DAA-ZVW50
フットブレーキを踏まずにエンジンをかけるスタートスイッチ(POWER)を2回押す
スタートスイッチのインジケータがオレンジ色になります。
アクセルを一番奥まで2回連続で踏み込む
フットブレーキを踏みながらギアを「Nレンジ」に入れる
アクセルを一番奥まで2回連続で踏み込む
シフトレバーの横にあるパーキングスイッチ(Pボタン)を押してから、アクセルを一番奥まで2回連続で踏み込む
この時点でうまくいっていればディスプレイに「MAINTENANCE MODE」と表示されます。表示されない場合は60秒以上経過したか操作が間違っているので、もういちど①からやり直しです。
その後に車を走行状態にするため、フットブレーキを踏みながらスタートスイッチ(POWER)を1回押す
〇アイドリングストップ機能・故障表示〇
年式車名:平成30年式 DAIHATSU ウェイク
型 式:DBA-LA700S
本日はありがとうございました。おクルマに「アイドリングストップ故障」の表示がありました。お聞きすると、ご自身でバッテリー交換されたからずっと表示されているとのことです。
近年のアイドリングSTOP・充電制御式バッテリー車は、バッテリー交換後「積算値リセット」という作業が必要です。
「積算リセット」とはECU(車載コンピュータ)が記憶しているバッテリー放電電流の積算値を消去することです。わかりやすく言えば、「コンピューターが記憶してきた古いバッテリーの電圧や容量などの情報・それまで行ってきたアイドリングストップの回数などを一度リセットする」ということになります。これを行わないと、車両側は新しいバッテリーに交換したことに気が付かず、「バッテリーが古いままだ!」と認識し、余計な制御をしてし、またバッテリーが過充電されてしまう恐れも発生します。
特にバッテリーが古いと判断した場合、アイドリングストップをしなくなり危険な状態でもあります。
過充電によるリスクは以下のものが考えられます。
バッテリーは溶液と2つの電極に使われる金属の化学反応によって電気を蓄電、または放電しています。しかし、過充電を行うと、溶液の変化が起こったり、その変化によって水素ガスが多量に発生したりしてしまいます。水素ガスは引火性が高いため、エンジンや電気系統を積んでいる周辺に充満すると大変危険です。また、バッテリーの中身が変化すると、充電することができなくなってしまいます。
積算値リセットには専用の装置が必要になります。オートバックスさん等、カーショップでもリセット可能です。DIYでバッテリー交換された後は、必ず積算値リセットをお願いします。
〇フロント・ブレーキディスクパッド交換〇
年式車名:平成26年式 SUZUKI ソリオ
型 式:DBA-MA15S
〇左右タイロッドエンドブーツ交換〇
年式車名:平成19年式 日産 アトラス
型 式:BKG-ALR85AN
前回点検の段階で、左右両方とも破損しておりました。
タイロッドはハンドルの操作をタイヤへ伝えるためのパーツです。
走行中の衝撃・振動を吸収して操作の安定性を保つ役目もあります。
ブーツはタイロッドのタイヤ側の可動部分を保護するよう取り付けられており、グリスの保持・異物混入を防ぎます。
タイロッドエンドブーツが切れたままにすると、内部に水が入り錆が進行してボールジョイントが最悪抜けてしまいます。
そうなるとハンドルを切っても車が曲がらなくなり大変危険です。
交換について、宮田自動車さまのページが参考になります。